FIC投資研究所では、公認会計士としての視点も踏まえ、決算説明資料、中期経営計画、統合報告書、各種開示資料、公的統計、ニュースをもとに、AIを活用しながら企業・業界分析を行っています。記事は公開前に内容確認と編集を行い、できるだけ因果関係、時点、出典を明確にしたうえで掲載しています。
1. 何を目指して記事を作っているか
当サイトでは、単なるニュース紹介や株価コメントではなく、何が起きているのか、なぜその変化が起きているのか、どの業界や企業の業績にどう波及するのかを、できるだけ因果関係に沿って整理することを重視しています。
2. どのような資料をもとに分析しているか
- 決算説明資料、決算短信、有価証券報告書、中期経営計画、統合報告書
- 月次販売データ、受注データ、業界統計
- 官公庁・中央銀行・取引所などの公的資料
- 主要メディア報道
可能な限り、一次情報や企業自身の開示資料を優先します。ニュース報道を使う場合も、できるだけ元データや企業開示の有無を確認したうえで扱います。
3. AIの活用について
FIC投資研究所では、AIを活用して公開資料やニュースを整理し、論点抽出や叩き台の作成を行っています。ただし、記事はAIが自動生成したものをそのまま掲載しているわけではありません。公開前にFIC投資研究所が内容確認と編集を行い、表現、構成、数値の整合性、論点の妥当性を確認しています。
AIを使う場合でも、存在しない資料名やURL、確認できない数値を作らないことを編集上の重要ルールとしています。参照資料は、可能な限りリンクと確認日を付けて記事末尾に整理します。
4. 公認会計士として重視している視点
- 売上や利益が、どの事業・顧客・地域によって支えられているか
- 一時的な要因と、継続性のある要因を区別できるか
- 設備投資、減価償却、在庫、運転資本などが将来収益にどう影響するか
- 会社の説明と数値の動きが整合しているか
5. 記事で重視していること
- 結論を先に示すこと
- 使っている用語や指標をなるべくぶらさないこと
- 市場全体の数字と個別企業の業績をつなぐ中間要因を明示すること
- 数値を使う場合は、できるだけ時点と出典を明記すること
- 不明なことは、不明または仮説段階と明記すること
6. 記事の限界について
公開情報に基づく分析には限界があります。企業の詳細な契約条件、最新の受注残、未開示の採算構造など、公開資料だけでは把握できない情報もあります。そのため、記事内では断定しきれない内容については、仮説段階、不明、一般的な業界傾向として、などの形で区別して記載します。
7. 投資判断について
当サイトの記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。最終的な投資判断は、ご自身の責任において行ってください。
8. 利益相反について
記事の内容に影響しうる広告、PR、提携関係がある場合は、その旨を明示します。記事は原則として公開情報に基づく分析であり、特定の金融商品の売買を推奨する目的では作成しません。
9. 訂正・更新方針
記事公開後に誤記、数値の誤り、リンク切れ、前提となる決算情報や開示資料の変更が確認された場合は、必要に応じて本文を修正します。重要な修正では、読者が変更の趣旨を理解できるよう、本文中の説明や更新日で分かる形にします。
10. 旧記事の扱い
過去に公開した企業別分析記事は、当時の前提に基づくアーカイブとして残す場合があります。最新の企業分析記事がある場合は、最新版への導線を優先し、旧記事は検索エンジンや生成AIが最新分析と誤認しないよう、noindexやcanonicalなどの整理を行います。